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脂肪注入法とは、美容整形手術の分野に属します。
サプリメントやマッサージ、ツボ療法などとは違い、確実ですが、体にメスを入れなければならない方法のひとつです。
では、実際、どういった手術を行うのかと言いますと自分の身体の中でザイズダウンしたい場所、たとえばウエスト、太もも、お尻などの脂肪を吸引し、バストに注入することで理想的なプロポーションを実現させるというものです。
この場合痩せていて身体の他の部分に、ぜい肉がない人はこの方法を実践するのは不可能となります。
太っている事が一番の悩みで、どうせならついでに胸も大きくしたいと考えている方に最適な方法だといえるでしょう。
脂肪注入法を受けられる方が、手術前に一番心配されるのは、せっかく注入した脂肪がなくなってしまうのではないかという事だそうです。
実際のところ脂肪の定着率は注入した脂肪の10%〜50%ぐらいまでとの事で、人によっては1・2ヶ月の時間の経過とともにまるでなくなってしまう場合もあるそうです。
その場合、何度も手術をして胸の大きさを保たなければならないのだとしたらとても大変な事ですね。
また注入した脂肪が溶けて液状になってしまい、どこかに移動してしこりを作る可能性や感染が起きるとその菌が体内中のどこにでも移動できる可能性を指摘する方もいらっしゃいます。
実際、あった話がどうかは定かではありませんが、そういった危険性をまるで頭に入れず、安易に手術を希望するのは好ましい事とは考えられません。
いずれにせよ、体にメスを入れる事なので、安価だから、早く大きな胸がほしいからと、簡単に手術を希望するのではよくありません。
担当医の説明などを良く聞いて、納得がいくまで充分に話しあった結果、その先生なら信頼できると確信がもてた時点で手術に踏み切る事をお薦めします。
ツボなら間違って押しても大丈夫ですが、体にメスを入れた時点で間違いではすまなくなるのです。
慎重に選んで納得のいく結果を出してくださいね。
プチ豊胸とは、身体にメスを入れる整形手術と違い、バストにSUB-Qという粒子の大きなヒアルロン酸を注射することで簡単にバストアップ、バストのハリを復活させるというものです。
ヒアルロン酸は顔のシワや鼻の高さの調整、とがったあごを作るなどのプチ整形に使われていましたが、バストのボリュームアップにも適しているとの事で最近注目を集めています。
方法としましては、ヒアルロン酸を通常約100〜200cc程度バストのボリュ−ムのない部分に注入しサイズ的には1カップから1.5カップ程度のバストのサイズアップを図ります。
あまりたくさんのヒアルロン酸を注入する事はバストの形を維持するのが難しく限界があります。
したがって、どちらかといえば元々バストが小さい人向けというよりは、年齢や出産などでバストが垂れてしまった方や、目立つほどに大きくしたいという訳ではなく、少しだけボリュームをアップしたい方向けの方法と言えるでしょう。
従来のヒアルロン酸は半年〜1年程度で体内に吸収されてしまいましたが、SUB-Qという粒子の大きなヒアルロン酸は2年近くバストアップの効果が維持できると言われています。
身体に傷が残る事もなく、時間も短時間、入院・通院の必要もなし、料金も安価とあって、かなりの人気を誇っているこのプチ豊胸。
ですが、少しも問題点がない訳ではありません。
豊胸目的にヒアルロン酸を大量に注入することは実はまだ、日本形成外科学会では認められていないのです。
たしかにヒアルロン酸はアレルギーを起こすことが殆ど無く、生体内に入れてもトラブルとなる事は殆ど無いと言われています。
けれど、豊胸用にヒアルロン酸を大量使用した場合、100%トラブルがないかどうかの保障は出来きかねるのが現状です。
やはり、信頼の出来る病院で充分なカウセリングの上、1年半〜2年ぐらいの周期で定期的に入れ直さなければならない事も念頭において、納得がいった方のみ利用するべき方法だと思います。
豊胸手術とは、わきの下を数センチ切開し、そこにプロテーゼ(人工乳腺)と呼ばれる胸を多きく見せるバックを挿入し、胸のボリュームと張りを引き出すという方法が主となります。
もともとシリコンから始まって現在では様々な特色を持つバックが開発されています。
その代表的なものは、生理食塩水に高分子ポリマーを加えてジェル状にしたハイドロジェルや通常のシリコンより硬くバッグが破れても安全というコヒーシブ、バストになめらかさを出す効果があるCMCバックなどが有名です。
豊胸手術はお金さえ出せばいとも簡単にどんな大きなバストでも手に入るという点では、とても手軽で確実なものです。
しかし、やはりバストコンプレックスを持っているすべての女性がすぐにでも豊胸手術に踏み切らないのは、安全面での不安や身体に傷が残るという不安が多分にあるからだと思われます。
また、術後に胸に入れたバックが硬くなってしまい、人間の胸とは思えない程になってしまったとの話もありますので、豊胸手術をお考えの方は事前にきちんとカウセリングを受け、一番適した方法をお医者様と一緒に話しあう事が大切です。
またバックが割れてしまうのでは?と不安に思う方も多いようです。
基本的にはバックは破れないものですが、実は100%絶対にというものではありません。
万が一破れたときにCMCバッグなどでしたら中身はすべて吸収されて尿に出てくるので安全性は高いという事です。
また、豊胸手術で大切なのは、その後のアフターケア。
手術したら、そのままというのではなく定期的にお医者様の診察を受けるのも忘れないでください。
あとは、受ける方の心の問題がなんといっても重要となります。
大きなバスト、形の良いバストを手術で手軽に獲得する事で、コンプレックスを解消し、気持ちまで明るく前向きになれるのでしたら、ぜひ取り入れて頂きたいところです。
ただ、周囲の反対をよそに手術をした事で後ろめたさを感じたり、更にコンプレックスを増長させてしまうようでしたら、あまりお薦めはできません。
豊胸手術によって別の悩みが生まれてしまいます。
あくまでも自分の気持ちと相談してから手術に臨む姿勢を保ってください。
光豊胸とは特別な光(近赤外線波長)を胸にあてる事によって、重力・圧力によって潰れている脂肪細胞や、思春期に成長しきれなかった脂肪細胞の浸透圧を下げます。
すると、近くのリンパ管を流れる脂肪液を吸い上げ、1つ1つの脂肪細胞の拡張がなされ、その結果バストのボリュームアップができる豊胸術の事です。
メスを使わず、光をあてるだけで本当に大きくなるのか疑問に思う方も多いと思いますが、細胞を大きくする事で急速に胸だけを太らす事が可能で、また急速に太らす事でやせにくくなり、バストアップには大変適した方法と言えます。
ただし、光豊胸を取り扱っているのは、たいがいが医療関係ではなくエステティツクサロンとなっています。
メスをつかわないということでエステでも使用ができるようになっています。
ただ、よくエステの広告で“1回でかなりの効果”などのうたい文句で宣伝しているところも多いのですが、1回ぐらいでは多少ハリが出たぐらいにしか効果が感じられないのが実際のところです。
結局はその後、数回分のチケットなどを購入して地道にサロンに通い続けなければなりませんので、格安で簡単に大きなバストが手に入るというものではありません。
また、光豊胸はもともとある細胞を膨らませるものです。
したがって、初めから痩せ型で細胞の少ないタイプの場合、1カップのバストアップも難しい可能性があります。
また、通常でも1カップから1カップ半ぐらいのバストアップしか望めません。
それでも1カップもバストアップすれば十分と思う方もいるかもしれませんが...
もともとは大きなバストの持ち主だったのに授乳やダイエット、加齢などでハリが失われ、バストが垂れてしまった方に向いている方法とも言えますね。
光豊胸の一番のメリットはなんといっても自分自身のバストを美容分野で立て直すということです。
作り物という概念にとらわれる事なく、うしろめたさが軽減されるためストレスを溜め込むという事がほとんど無いというところにあります。
体質やバストの状況で効果がすぐ出る方、そうでない方がいらっしゃるのは事実ですが、こちらも良くカウセリングを受けた上で利用に踏み切るのも良いものかもしれません。